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カーボン弓・追記。

このレポートは

カーボン弓 比較検証レポート
http://marineesalad.jugem.jp/?day=20071109

の追記にあたる。


カルロ・ジョルダーノ BV-102CB 定価20,000円
割と軽めの印象で、バランスは普通。感触もあまりゴムっぽくなく、木に近い。
音はやはり多少硬く、弾力性があるのでキレや技といった面では悪くないが、逆にすいつきに欠けているとも言える。安定性でいうと、カーボンは重さに頼れないこともあり、クラシック初心者向きと言うよりは、やはりエレキ向き。
ネットでは多くの扱いがあり、だいたい3割引くらいで購入可能なようだ。



以下は、番外編としてみてね。


■グラッサー 203C/カラー ファイバーグラス製丸弓 約50ドル
日本では見かけない特殊な弓のため、まずどんな弓かの説明からする。
赤・紫・緑・シルバーなどカラフルなスティックの「203」に、さらにカラフルに染色した弓毛が張ってある。フロッグもプラスチック製、毛換えもできない(日本では染色した弓毛を張ってくれる工房なんていうのもそう無いと思うし、そもそも弓の値段自体、毛換えの値段と大して変わらないため、毛換えするくらいなら買いかえろ、といったところだろう。)
 肝心の性能はと言うと、まるで使い物にならないことも覚悟の上でオモチャのつもりで購入してみたが、バランスと弾力は値段の割りにちゃんと弓として使えるものだった。
音はやはり硬いが、見た目からしてハナからクラシックには向かないので(下手に見える!)エレキにはこれで十分。ただし、張ってある毛が妙に短いので、毛換えで交換した古い毛の両端(留め部分)を切ってバラし、染色して張りなおした可能性が高確率で考えられる。
ただ、見た目、シルバーはいかにも「スプレーで塗りました」といった銀色なので、高級感は無い。他の色は見ていないので、詳細不明。
出来るだけ長持ちさせるには、普段の練習には使わないで、たまのライブの時にネタとして持ち出すのがいいかもしれない。

日本でのこのモデルの販売取り扱いは、ネット上では見当たらないので、海外から個人で買い付けるしかないと思われる。送料と税金が弓の値段の割りにけっこうかかる。


JUGEMテーマ:音楽



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ヴァイオリニスト皆川真里奈とは? * 楽器・機材 の 購入・メンテナンス * 15:42 * comments(0) * trackbacks(0)

カーボン弓比較検証レポート。

カーボン弓を購入しようと思い、試奏に行った。

「木の弓にはかなわない」と言われるカーボンだが、
独特の特性を持つため、一部のユーザーにはかえがたい需要がある。

カーボン弓の主な長所はこちら↓

1■木の弓よりも丈夫
 →決して折れないというわけではないが、木の弓に比べれば遥かに丈夫。

2■環境の変化・時間の経過に強い
 →天然素材の木と違い、湿度や温度による変化を受けにくい。
  また、弾きこみによる消耗が少なく、反りが変わったり、へたったりしにくい。

3■コストパフォーマンスがよい

 →同価格帯(カーボン弓の値段は定価十数万円以内が多い)の木に比べ
  品質を落とさない大量生産が可能なため、値段の割りに質がよい。


・・・というわけで、
弓がぶつかる可能性のある狭いハコでの演奏や、メンバー全員が激しく動くライブ等での演奏があるオケ・マンや、エレキ弾き、パフォーマーにはその丈夫さがありがたい。
また、野外演奏、海辺での演奏他楽器に悪い、特殊な環境下での演奏があるパフォーマーにもありがたい存在といえる。

個人的には、マンション住まいなどで狭い防音室での練習を余儀なくされる人にもオススメしたい(練習にのめりこむあまり弓先をぶつけて折る心配が少ない)。
もっといえば、つい弓で人やものを叩いてしまったり、弓を取り合ったりするような教育熱心な親御さんをもつ学生さんの練習用、弓を持つとついチャンバラをしたくなる子供に持たせる弓としてもおすすめしたい(・・・のだが、分数のカーボン弓があるのかどうかは未確認)。

ただ、「3」のコストパフォーマンスは「どちらかといえば」という程度の長所にとどまる。
たとえ安くても(10万円しなくても)、選びに選べばそこそこの木の弓(同価格帯のカーボンより良い弓)は絶対にあるので(決してすぐ見つかるわけではないが・・・)、
1,2の長所を必要としないで値段だけの理由でカーボン弓を使用するのは正直やめた方がいいと思う。


___________

というわけで、私は主にエレキで使うためにカーボン弓を探しに行った。
かなり何本も比較したので、どうせだから購入を考えている方の参考のために感想を書いておく。
(あくまで個人的な感想なので、参考程度に留めて欲しい。
 購入の際は必ず試奏して納得したものを買ってね。^^;)

一番最初は、ヤフーオークションにも出品している、中国工房製楽器卸業の個人商店へ。

前から気になっていたカーボン弓を試奏させてもらう。

■中国工房製・上級カーボン弓・高級純銀フィッティング仕様 販売価格2万円
 感触はあまりゴムっぽくなく、かなり木に近い。固めの木の、新作みたいな感じ。
 元気がよく、健康優良児といった弓だが、先がちょっと重く音が硬いのが難点。
 同価格帯の木にありがちなコシのない弓よりは遥かによい、といったところ。
 エレキでロックしか弾かないとかであれば多分コレで十分。
 アコースティックでクラシックを弾くにはやはり硬さがネックか。
 追記:材質・フィッティングはYAMAHA・CBB103に相当する。

次にヤマハへ。

最初は「カーボン試奏させてください」しか言わなかったら、安ーい価格帯の2種類しか出してこなかくて、うへーと思ったのだが、まあ一応と、私が自分の楽器を取り出してチューニングして試奏を始めたら、高いやつを何本も出してきた・・・ドウヨコレ。

そんなわけで感想。

■メーカー見てない・黒くてマットな弓 価格不明。多分かなり安い。
 ・・・論外。感触がゴムっぽすぎる。見た目、反りの形からして良くないとわかる。
 
■CBB101 メーカー希望小売価格 42,000円(税込)
 中国工房製銀フィ上級カーボン弓に似ている。ちょっとバランスが悪いか。
 先がやや重く音が固い。機能性は悪くはないが重音などにはあまり向かない等、
 評価的にもかなり類似しているので省略。

■CBB103 メーカー希望小売価格 94,500円(税込)
 101と比べると、見た目も内容も(値段も)かなり差がある。
 わずかに反応が鈍い気がして、感触も少し重いが、音は多少柔らかくなる。
 フィッティングは美しい。
 追記:反りがチェロ・バス用の弓になっているらしい。

■CBB107ZB(ザハール・ブロン・モデル) メーカー希望小売価格 346,500円(税込)
 個人的にはヤマハのカーボン弓の中ではバランス・弾き心地などが一番良かった。
 前に弾かせてもらったことがある60万円のア●シェ弓に音や感触が似てるかも。
 ただ、反応など機能性はよいが、音がちょと固いのはやはりどうしても気になる。
 先がとても細い作りで、木の弓のようなシルエット。見た目が美しい。


■CBB107PZ(P.ズッカーマン・モデル) メーカー希望小売価格 399,000円(税込)
 操作性などはZBと変わらないがバランスに微妙な違和感があった。気のせいか?
 フィッティングが金・螺鈿・鼈甲で綺羅綺羅しい。ヤマハの公式製品情報の写真よりも
 遥かに華美。中国工房製の弓でこういうフィッティングをよく見かける。
 (中国工房製の弓自体は、とてもクオリティの高い弓もあるので、悪い意味でとらないように!)


ヤマハでの販売価格(割引など)は確認していないので、購入する場合は問い合わせを。
ちなみにヤマハのカーボン弓は色々な楽器店や楽天で扱いがあり、
うまく買えばメーカー希望価格よりかなり安く買えるので、
比較検討のためにも購入前のネット検索をおすすめする。


それからヤマハを出た足でクロサワ楽器に向かう。

CODA BOW(コーダ・ボウ) →アメリカのカーボン弓

■"classic" 定価¥126,000
 持った瞬間、バランスが良い印象を受けた。
 感触はCBB107ZBに似ていて、やはり多少の音の硬さは気になる。
 見た目はつやのあるコーティング仕上げのため、若干プラスチックっぽい感がある。

■"DiamondSX" 定価¥105,000
 感触が柔らかくなり、その分音が丸くなった感じが。 ただし少し反応が重くなった
 (反応が悪くなった)感もある。バランスは悪くない。
 エレキ等でキレとパワー重視な演奏より、歌うメロディーやクラシックを弾くなら
 "classic"よりもこちらがおすすめ(名前の印象はまるで逆だが・・・w)
 
■"DiamondGX" 定価140,700
 音がSXよりさらに丸くなり、バランスも良い。反応が鈍くないので扱いやすい。
 今回試奏したカーボン弓の中で、これが一番音色と弾き心地を両立していた。
 これだと普通にクラシックを弾いてもあまり違和感がない。
 難を言えばなぜ色が茶色(正確には茶色と黒の市松模様)なのか。
 見た目が中途半端というか、なんか鱗に見える。別に黒でよかったのに。

試奏したクロサワ楽器では、定価の2割引きますと言われた。
支店によっても違うようなので(?)、購入前の問い合わせ&検索を。
ちなみに、Diamondシリーズは新商品のため、現時点では楽天等通販サイトでの販売は見当たらない。
いつ頃かは正直わからないが、待ってればそのうち扱いだすと思われるので、急ぐのでなければ、購入を待つのもアリかも。
(アメリカの通販サイトだともっとずっと安いんだけどな〜…って当たり前か)

____________________________

以上、ちょっとでも参考になれば幸いです。
今回試奏しなかった&できなかった種類について、また今後試奏することがあれば
追加でレポートしていきたいと思います。

※今回試奏の弓は全てバイオリン弓です。ビオラ・チェロ弓の評価としては
必ずしも該当するとは限りません(特徴はある程度似るでしょうが)のでご注意ください


※2007年12月2日、少々修正、加筆。

↓参考になったらおねがいしまーす。



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ヴァイオリニスト皆川真里奈とは? * 楽器・機材 の 購入・メンテナンス * 21:19 * comments(3) * trackbacks(0)

運命の出会い!?…系統。

家に帰って、借りた弓を調べてみた。

まず、メーカー。
「CH.ENEL−PARIS」 の印。

ネットで調べてみたがなかなか見つからない。
家にあった、「弓の辞典」という本を細かく読んでみてわかった。

18〜19世紀のフランスの弓・黄金期、
独自の販売ルートを持たない無名の名工が、
パリや地方にたくさんいた時代。
制作者たちは、自分のブランドをつけずに
ディーラーに販売を委託した。

その際、弓には作家の印ではなく、ディーラーの印
「ディーラー・ブランド」を押されて販売されたらしい。

CH.ENEL−PARISは
その「ディーラー・ブランド」の一つと言うことだ。

まあ、そんなに時代が古いかどうかはわからないが、
少なくとも、その時代か、
またはその系統を受け継いだ物、ということになる。



それから、重さ。

今までの弓、62.5g
なんかよくわからない、昔使ってた弓、62g

借りた弓、58.5g

「そんなに軽くない」と言われたにしては軽い。
というか、私の今までのが重すぎたのか?

とはいえ、その差4g。
1円玉4枚分の重さで、「ずしり」と「ふわり」の差がつく。
なんとも繊細な世界で恐ろしい。


今までの弓と借りた弓、
何度も交互に弾いてみる。

軽い弓を弾くと、自分の無駄な動きがよくわかる。

前の弓の音は、まるくて深い音。

借りた弓の音は、透明で澄んだ音・・・
でも、弾いたときの鮮明さは格段に上。

うむむ。むむむむむ。


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ヴァイオリニスト皆川真里奈とは? * 楽器・機材 の 購入・メンテナンス * 13:08 * comments(0) * trackbacks(0)

運命の出会い!?…序。

今日、弓の毛換えに行ったついでに、
新しい弓の相談をしてみた。

「軽く柔らかいもの」というオーダー。

最初に出てきたのは、イギリスの弓。
重量は軽いのだそうだが、持ってみると意外と先が重い。

それを伝えると、しばらくして店員さんは別の弓を持って現れた。


「フランスの弓です」


持つ。

驚く。


軽い!

ふわり、という表現が合う。


弾く。

やや硬い気もするが、澄んだ残響がある。

倍音が増えたのだろうか。
耳に直接届く実音以外の音が聞こえる。



即、借りた。



………出会ったか!?



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ヴァイオリニスト皆川真里奈とは? * 楽器・機材 の 購入・メンテナンス * 18:37 * comments(0) * trackbacks(0)

マイク購入。

最近 購入バナシばっかりですが、

買える時に買っておかないといけない物が多くて・・・

今日到着した(またオークションです^^;)マイクもその一つ。


ライブにはエレキがあるじゃん、とお思いの方、
・・・甘いのです。



私はイベントでの演奏も多くやっているのですが、
響きがないホテルや多目的ホールなどでの演奏では、
普通にクラシックを弾く場合でも、
すぐにマイクが必要になります。

そんな時に、今まで、ずっとその会場にある
スタンドマイクを使ってきたのですが、
それが、問題大アリなんです。

ヴァイオリンは、F字孔という穴から音がでます。
その穴から音を拾うためには、マイクをその穴に近づけたり、
マイクの向きを穴に向けたりしなきゃいけない。
でも、ヴァイオリンというのは、穴が上を向いています。
んで、穴の真上には、弦があって、
その「穴の真上」で、弓がびゅんびゅん動き回っている。

つまり、穴をよけてマイクを近づけると音を拾いにくい。
そして、マイクをうかつに近づけると弓がぶつかる。

だから、スタンドマイクを使おうとすると、
どうしても、高ーくのばして、上から穴を狙う。

マイクが楽器に落ちてきやしないかとヒヤヒヤしたり、
弓が当たらないかと気になったり、
音をうまく拾わなかったり、
見た目がかっこ悪かったり・・・

だから!やっぱり楽器につける形のマイクを
買わなきゃいけない、とずっと思っていました。

音質は大事なので、
買うならいいマイクじゃなきゃいけないんですが
今まで私が知ってた「いいマイク」は
肩当型の5万円くらいのやつ。
しかし、私は肩当がキライなので、つけたくない。

・・・それでずっと購入をためらっていたのですが、
バイオリン購入のためにオークションをみていたら
こんなのを見つけたのです!


Audio-Technica PRO35X
小型軽量なマイクロフォン
/クリップ仕様/単一指向性

■小型軽量設計にもかかわらず、
 耐入力がたいへん高く、
周波数レンジも広いので、
ハイプレッシャーな楽器の
近接収音にすばらしい
威力を発揮します。

という物みたいです。


これなら、あご当てにクリップではさんで
直接F字孔を狙えます。

音出しは、実はまだなので、
早くどこかで試してみたい。

これからの演奏では、あのデッカイ
マイクスタンドは消えますよ!やった!!



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ヴァイオリニスト皆川真里奈とは? * 楽器・機材 の 購入・メンテナンス * 03:08 * comments(1) * trackbacks(0)

バイオリンオークション結末。

オークションで探していたヴァイオリンの件です。


エレキバイオリンは50000円で買いました。
追ってレポートしますが、使える状態になりました。
後は弦を変えて、スタジオなんかで試してみたいところ。


んで、本来の目的、ナマのヴァイオリン。


オークションの相場として、
どのくらいの楽器がどれくらいの値段になるのか
ここ1週間ぐらいずっと観察し、
過去の落札結果もしらべたのですが。

結論としては、どんなに元値が安くても、
「よさげな楽器は高くなる」ということ。

そのかわり、
「相場よりはずっと安いかも」ということ。

大手楽器店のショーケースに並んでいる
10万程度のヴァイオリンは、
はっきり言って「しょうもない」ものが多い。

しかし、オークションに出ている楽器は
見たところ、結構面白そうなヴァイオリンが
3〜5万円前後で手に入る。

日本人、中国人の個人作家の作品や
整備はイマイチだが年代をある程度経た楽器。
そういうのがある。

んで、さっき、中国人作家の新作ヴァイオリンを落札した。
普段から、購入を考える生徒に成城に店を構える中国人作家の
ヴァイオリンを薦めているくらいなので、あんまり抵抗はない。

裏板はトラ目のきれいな2枚板。
ね、なかなかでしょ?


弦や駒や魂柱を調整して弾きこんでいって、
使い勝手のいい楽器になればなと思います。

ひとまず、これで決着がついたので、
毎日オークション画面に張り付かなくてもよくなった。

それが一番嬉しいことかもしれない^^;


・・・あとは・・・弓だけだ・・・・



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手術中。

今、実は手術中です。

包帯ぐるぐる巻きのギブスつき。





・・・エレキバイオリンが。


先日オークションで落札したエレキバイオリンですが、
無事届いたはよいものの、点検してみると
魂柱がすごく適当な場所に立ててあり、
さらに指板が駒の高さに到達するほど高く取り付けてあって
駒も妙に平らで駒の形をしていないので
自宅にてとりあえずオペ決行。

ある程度、整備の必要性は想定内なのですが
指板が高いとは思わなかったなあ。

見てください、この痛々しい姿。















これでだめなら、最近横浜にエレキバイオリンを
いじってくれる工房があることを知ったので、
そこに持っていこうかと思っています。


ちなみに、バイオリンが立ててあるのは、
同じくオークションで安く購入した
ヤマハ製ヴァイオリンスタンド。
ライブとかスタジオとかでずっと必要性を感じていたので
みつけてすぐ購入してしまった。
安全設計!でヴァイオリンもスタンド自身も
倒れにくく作ってあるし、
ちゃんと弓をひっかけるところもあるのです!

5万円のエレキバイオリン、早く調整を済ませて
音を聞いてみたい!

音が鳴ったらまたレポートします!



・・・ところで、もちろんこのエレキは
宅急便にて運ばれてきたわけですが、
もちろん外側はダンボール&パッキンで超頑丈、そして
結構ワルくない角型ケースに入れられて送られてきました。

もうけもうけ。


ああ、もう一つ、「安くて悪くない」ナマ楽器を
どうにかしなくちゃ。


今、私の部屋も手術中。
手術中というか、改造中。
捨てたくても捨てられないものが多い・・・
もらいもんとか・・・うう。


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ヴァイオリニスト皆川真里奈とは? * 楽器・機材 の 購入・メンテナンス * 02:04 * comments(2) * trackbacks(0)

55円のヴァイオリンと5万円のヴァイオリンの話。

前回の日記で
「生徒に毎回レッスンで自分の楽器を使わせている」と
書いたところ、リンクしているmixiで反応がありまして、
やっぱり安価で、壊れても誰も泣かない、
それでいて粗悪大量生産品ではないヴァイオリンを購入しようと
ネットオークションをのぞいてみました。

普通のナマ楽器購入であれば、
試奏なしでの購入はもってのほかです。
弾き心地や、音の好み、整備状況も重要だから。
でも、今回の場合は貸し出し用の超安価ヴァイオリン。

安い楽器であるほど、材質や整備状況など、
良し悪しは見た目でわかります。
なので、しっかりした説明と画像さえあれば、
オークションでも十分なのです。

いやー、実にたくさんのヴァイオリンが出品されていました。
価格も1円スタートから数十万スタートまで。
出品者も、分数バイオリンを「小さめです」と説明する
素人個人から、どうも制作者の知人らしき人、大手販売店まで。
ぼろぼろの中古、ペカペカの新品、ツヤツヤの作家物・・・

その中でみていくと、なかなか木目が美しい裏板の
整備の行き届いたヴァイオリンが!
なんと55円スタートで!
落札までまだ日があるし、値は上がりそうだけど早速チェック。

皆さん、もしみつけても入札しちゃダメですよ!(笑

ところで、このネットオークション閲覧で
思わぬ出会いがありました。

出品タイトルの中に、
「世界に限定6台!エレキバイオリン」の文字。
どれどれ、と見てみたら、材質のアクリルに一目ぼれ。
ホワイトパールといったカラーのヴァイオリン。


世界限定6台、といっても、ヴィンテージとかではなく、
アメリカのショーにむけて、日本のヴァイオリン輸出メーカーの
開発部門がサンプルで作った物だそう。

ブリッジ集音構造で、プリアンプ内蔵。

出品者の希望落札価格が155,000円で、残り時間わずか。
5万円スタートで、みたところライバルはなし。
迷いに迷っていると、半額出資のスポンサーが現れ入札GO!
案の定、最安値のまま50000円での落札!

実質、25000円の出費。安い。

5万円のエレキと言えば、入門者用のエレキバイオリンの値段。
間違っても、そのレベルではあるはずだ・・・
音質はエレキだからある程度作れるし、
生楽器と同じ部品の調整は、うちでできる。
勝算アリとみているのだが・・・

さて、この買い物、吉とでるか今日とでるか!?
現在、到着を待つのみ!

P.S.これのブルーがまだ出品されてます。
  より力強い音色になる黒いブリッジみたいです。
  気になった方は探してみてね。


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ヴァイオリニスト皆川真里奈とは? * 楽器・機材 の 購入・メンテナンス * 17:44 * comments(3) * trackbacks(1)

ガット弦-暴-。

今日は雨。
ガット弦、大暴れ。

張った当日でもないのに、チューニングが
ちょっと置いておいただけで半音下がってる、

そんなのずいぶん久しぶりだなあ。

今日は、ガット弦を張った私の楽器を生徒が弾きました。

その生徒は、自分の楽器はサイレントバイオリンしか
もっていないので、それだとレッスンにならないので
レッスンの時だけ私の楽器を貸しているのです。

・・・正直、長時間、初心者な生徒に自分の楽器を
弾かせ続けるというのはあんまり嬉しいことじゃないのですが
現在フルサイズバイオリンは貸し出し中で、
他にかわりがないのでやむを得ず。


でも、今日はそのお陰で発見があった。

ガット弦は、ものすごい正直者だ。

ボウイングが良ければとてもいい音がする。
ボウイングが悪ければとても嫌な音がする。
音程が悪いと響きにくくなり
音程がいいとよく音が伸びる。
表現も、やればやっただけ現れる(初心者の生徒でさえ!)。

生徒は「ごまかしがきかない」と言っていたが、その通りだ。

正直者で、ワガママなガット弦ではあるが、
最近お気に入りになりつつある。


ところで、目標25位以内だったブログランキング、
ついに21位になりました!やったー!
皆様どうもありがとうございます!
次なる目標は10位以内・・・しかし、キープも難しいかも?
頑張って更新します。

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ガット弦-耐-。

ガット弦が到着!したっ!

しかし問題が多発。

まず、張った直後。

D線をはじくと「ビィ〜ン」という雑音が。
よく見ると、一部、各のガットに巻いてある金属が
緩んできてるではないか。

・・・いきなり不良品にあたってしまった。

いやいや。
ガットはナイロン弦に比べて不良品が圧倒的に多いのは
覚悟していたこと、そしてちょっとは予測していたことだ。

そう思ってここはグッと耐える。まずは対処だ。

D/A弦を別の種類のガット弦に変更。張り替える。
今度は不良品じゃなかった。

そして、弾く。

最初の感想。

「・・・・・・・・・?」

なんだかイマイチ。
音が荒いのか、ざらざらと雑音がする。
G線の音が、なんかこもった感じで、たるんでいる。

うーん、前にオリーブを使ったときは
ここまで差は感じなかったような気がするのだが。

そして、チューニングが16小節もたない。
つまり、チューニングして、楽譜半ページ分くらい弾いたら
もうチューニングが耐えられないほど狂っている、という状態。

しかし、しかし。

ガット弦は、張ってから
ある程度時間をかけて、そして弾きこまないと
安定もしないし、音もできてこないと聞く。

気持ち的にはすぐに張り替えたかったが
ここはこらえてグッとがまん。
(ホントはG線の音の「ぽよ〜ん」感だけ耐えられずに
 別の種類のガット弦に張り替えたのだった・・・)


弾き続けると、少しずつ音が変わってきた。

でもまだなんかザラザラしてるような。。。
待つしかないのか。

実は、明日には某国会議員さんの講演会で
1ステージ、弾かなければならない。

はたしてチューニングや音質は安定するのだろうか。

いや、完璧はこのさい望んではいない。
小品1曲分・・・5分程度チューニングがもってくれればよい。

ということで、一晩たった音に期待して、
ガット弦たちの「なれ」を待つことにした。



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